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食卓の楽しみ

Filed under 日記.
お姉ちゃんの彼氏という人がいて、彼も建築士で、お姉ちゃんと一緒に仕事をしている。

お姉ちゃんのオフィスはうちにあるから、彼もよくうちに来ている。

彼は、私の知り合いの中で、数の少ないとっても楽天的で、明るい人で、ダジャレもよく言うし、声も大きい。

彼がうちにきてから、うちの環境がちょっと変わりずつである。

とにかく、彼がいると、うちはとってもうるさくなる。音楽をつけられる、テレビをつけられるか、その分自分もよく他人に声をかけてくるし、どこか本気、どこか冗談って分からなくなるときがある。

なんといっても、彼はよくうちでご飯を作ってくれる。ご飯を作ったら、家族の皆を呼んで、一緒にご飯を食べようって、無理やりに食卓に皆を集める。

最初、彼のテンションについていけないお母さんはちょっと怯えて、彼を避けるようにアトリエにこもっていたけど、彼はめげずにお母さんをアトリエから連れ出してから、お母さんも段々変わってきて、ちゃんと皆と一緒にご飯を食べるようになっている。

正直、私は自分の生活にどかどか土足で踏み込まれるのが嫌だったけど、お姉ちゃんの好きな人だから仕方がないと思っていた。彼は、私たちとどこかが違うって感じ、壁を作っていた。でも、結局よく喋るのが彼だけだけど、賑やかになったうちの食卓でご飯を食べた方がおいしいとなんとなくそんな気がしてきた。

他人のうちで、皆もこんな風にご飯を食べてるでしょうね。

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